ゲーム
皆さん、おはようございます。
風の華です。
女性の嵌まったゲームがサービスが終了が困ってるって知ってました。
ついう事か紹介しますね。
10代女性の9割が「使っていたサービスの終了は悲しい」 昔ハマったゲームが…
世の中には、たくさんのサービスが存在する。しかし継続するのが難しく、終了してしまうものが多いのも事実である。
■使っていたサービスの終了は悲しい
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,798名を対象に調査したところ、全体の73.3%が「自分が使っていたサービスが終了すると悲しいと思う」と回答した。
■一時期ハマっていたゲームが
性年代別では、すべての年代で女性の割合が高くなっている。
スマートフォンゲームのサービス終了で、落ち込んだ人も多いようだ。
「昔やっていたゲームがサービス終了になり、寂しい気持ちになった。たとえ今はやっていなくても、一時期でもハマっていたものがなくなるのは残念に思う」(10代・女性)
「サービスが終了するくらいなので、自分もそのゲームからは離れていることが多い。ただやはり一瞬でも思い入れを持っていたものなので、終わってしまうのは悲しい」(20代・女性)
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■すでに心が離れているので
一方でサービス終了を聞いても、あまり寂しい気持ちにならない人もいるようだ。
「新しいものが好きなので、話題になったサービスはすぐに登録する。その中で終わっていくものも多いけれど、いろいろ手を出しているので、特別な気持ちにはならない」(30代・男性)
「たとえ課金したゲームであっても、サービスが終了する頃にはすっかりと心が離れている。もう過去のものと思っているので、終わるからといって特別な思いはない」(20代・男性)
■一時代を築いてきたものが
日常的に使っているものがサービスを終了すれば、ショックを受ける人も多いだろう。
「ツイッターやインスタグラムなど、日常的に使っているものが終わったら悲しい気持ちになると思う。ただ今のところ、思い入れがあるものはサービス終了になっていない」(20代・男性)
一時代を築いてきたサービスが、役目を終えて終了することもある。
「インターネットが普及してから、たくさんのサービス終了を見てきた。一時代を築いてきたようなサービスが終わるときには、やはり寂しい気持ちになる」(40代・男性)
思い入れのあるサービスが終了したときには、多くの人が悲しい気持ちになるのだろう。