駅の消毒液
皆さん、おはよう、風の華です。
駅の消毒液に謎のラベルが、その正体はという話を紹介しますね。
駅改札の消毒液、なにやら謎のラベルが… その正体に「素晴らしい!」と反響相次ぐ
東京のとある駅で発見した投票イベント。その画期的すぎる「投票方法」に注目が集まっている。
新型コロナウイルスが猛威を振るう昨今。建物の入り口付近に「消毒液」が設置されているのは、もはや当たり前の光景である。
そんな中、JR東日本がユニークな方法で消毒液を活用し始め、大きな話題を呼んでいるのだ。
■消毒液のボトルに貼られたのは…
注目を集めていたのは、東京都昭島市にある「昭島駅」構内の様子。こちらにはボトルタイプの消毒液が2つ設置されており、ラベル部分にはそれぞれ「宮城」「山形」と県名が確認できる。
じつはこちらは消毒液を利用した「人気投票イベント」で、コロナ終息後に旅行へ行くなら宮城と山形どちらか? というお題に対し、消毒液をプッシュすることで回答していくのだ。
通常こうした人気投票は投票用紙やシールなどを用いて「数の多さ」を競うのだが、件の人気投票は消毒液をプッシュしていくため、期日までに消毒液がより「減少していた方」が勝者となるのがユニークなポイント。
「相棒と、オシャレを楽しもう。」がコンセプトの今話題のDOG BRAND、ciiron TOKYO。
今話題のDOG BRAND、ciiron TOKYO
ファッションの定番デザインからインスパイアされた、
ciiron TOKYOでしか手に入らない美しいカラーやパターンの首輪やリードが豊富。
詳細はコチラ
■目にした人は大絶賛
革新的な投票システムに注目が集まりがちだが、両県の魅力が等しく伝わるよう、それぞれのアピールポイントを写真付きで解説するなど、地域への確かな愛情が感じられる今回の企画。
こちらの様子を受け、ツイッター上には「消毒する手にも気合が入りそう」「自分から消毒しよう! という気分になれるね」「こういう柔軟な発想好き」「これは素晴らしい!」といった反響の声が多数寄せられていた。
今回は件の投票イベントをめぐり、JR東日本八王子支社の広報担当者に取材を敢行することに。その結果、思わずホッコリしてしまう舞台裏が明らかになったのだ。
★────────────────────────────────────── 簡単10秒!憧れのつるつる肌へ ───────────────────────────────────────☆ 自宅で簡単!ポツポツ・ザラザラケア! ☆こんなあなたにおすすめ☆ ・エステにはいけないが、ポツポツ・ザラザラが気になる方 ・首元や胸元が気になる方 ・費用を抑えて角質ケアをしたい方 ↓詳しくは↓ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HILMC+61B8KY+3NZO+3H1O6R
■2つの目的が見事に合体
まずはユニークな投票を開始した切っ掛けについて尋ねると、「コロナ禍の影響で気軽に旅行が出来ない状況が続いており、少しでもお客さまに楽しんで頂きたいと考え、投票企画をスタートしました」という回答が。
また、以前と比べて改札に設置している利用客用アルコール消毒液の使用率が減っているように感じており、その際に強制感のない「楽しく前向きな感染症予防」ができないかと考えたことが企画と結びつき、話題の投票システムが誕生したという。
【UGA】触れたくなる、大人の男肌。 これから先も、今のままで、今よりもっと。 年齢に合ったスキンケアで、老けにくい肌作りを今から始める。 仕事も、見た目も「自分磨き」に妥協しない、 それでいて遊びのある大人の男性をサポートするスキンケア。 40代からの人生をもっと楽しく、前向きに。 触れたくなるような、枯れない男の肌作り。 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HIOQT+FRZJW2+4QWI+5YZ77
■気になる投票結果は…?
消毒液の消費量は宮城が約1,036mlで、山形が698mlと差がついてしまったが、両県合わせるとトータルで約1,238回分のプッシュに相当するというから驚きだ。
なお次回は「青森or秋田&岩手」をテーマとした、これまた東北に因んだ投票イベント第2弾を開催予定。今月26日から9月中旬ごろの開催を予定しているので、同駅を訪れた際はチェックしておこう。もちろん手の消毒自体は、他の駅を利用する際も忘れずに。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ In’s tokyo 上質・安心・素敵な商品を多数ご用意! 9999円以上のご購入で送料無料!! https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3HIII4+9DKSS2+4STY+5YZ77